車買取りで気をつけておきたい事

Posted by user299 | 一括見積り | 木曜日 19 1月 2017 9:49 pm

中古自動車を売却・車買取りの場合、一体どんな項目が査定に於いて重要なポイントになるのか。原点対象としてウェイトが大きいのか。知っておきたいですよね。因みに私は元買取業者ですので、少し突っ込んだ体験談をお話しします。

売りに出したい側も、車を買い取る側も注視する所は同じなのです。例えば、中古車を購入したい場合には、修復歴の有無(つまり、事故車かどうか。)や走行距離の過多やオプションパーツの有無。そうしたトータルで評価される点数。そうした事を購入の尺度として判断材料にします。買取業者の側としても、同じような項目を査定して、流通相場と照合してお客様に買取金額を提示します。

車買取りの現場では、最終的にお客様から買取った車を市場流通させて利鞘を稼ぎます。査定の現場に於いては、市場におけるその車の相場価格等をベースにして、修復歴があるならマイナスをし、特殊な仕様になっていれば(オプション等)があれば、市場でのニーズを踏まえプラス評価します。

より具体的に言えば、修復歴でもその直し方、仕上がり方によって評価段階が違うし、修理した部位でも商品訴求力に差がでます。
一番大きいのはエンジンと足回り迄修理しているか否か。フレーム構造まで損傷しているか否かです。
オプションに関しては、購入当時に高額であっても、経年劣化(償却)によって「プラス」とは言っても微々たるものとなるケースがあります。そこは市場のニーズに関わってくるわけですが、例えば、高級セダンの場合(特に輸入車を筆頭とする自動車)は「やね(サンルーフ)・かわ(本革シート)・マルチ(所謂ナビゲーション等)」のコンビネーションで需要が跳ね上がります。

それ以外にも、車買取りの場面で業者が困る要素があるとすれば、酷い汚れです。例えば、たばこのヤニ汚れと臭い。これはどうにもなりません。内装をクリーニングしても、エアコンの内部まで臭いが染み付いてしまっている場合は、相当の原点です。商品価値としては下げざるを得ません。そういう商品を購入したいと思いますか?それがニーズに繋がり、相場価格に反映されるのです。

将来、売却する事を念頭に置いて購入する事は無いので、このお話は参考になるか分かりませんが、少し気を遣うだけで、車を綺麗に保てるし査定も上がるかも知れません。ご留意くださればと思います。

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